毎日練習をしても高音が出せず

顧問の先生に怒られ、

練習方法も分からないまま

自信を無くしていた私が

1日5分×30日で

簡単に高音が吹ける

コツを掴みとれた練習法を
限定公開！！

こんにちは！
Mocoです。

いつもブログを読んで下さり
ありがとうございます。

普段はトランペットで
高音を出せるようにする為の
練習法を1つ1つ紹介しています。




ですが！！


今回、私の今までの知識を
全て出し切ってまとめた練習法を

現在、高音がなかなか
出せなくて本気で悩んでいる
”あなただけ”にお届けします！




あなたがこの記事に辿り着いた
ということは、高音を出したいという
気持ちが人一倍あるのだと思います。


そしてそのチャンスがたった今、
あなたの目の前に現れています！

このチャンスを掴むかどうかは
あなたの選択次第です。

※注意※

☑高音が出せなくて

自分が下手だと感じている

☑高音が吹ける自信が無い

☑練習しているのに

上達を感じられていない

☑後輩に抜かされそうで

焦っている

というあなただけが読み進めて下さい。

「私には当てはまらないな」
と感じたら無理に読む
必要はありません。

このページを閉じて構いません。




私はこの方法を知って、
高音が吹けるようになり、

周りから「あなたに吹いて欲しい」
と頼られるようになりました！

「高音が出せるMocoにぜひ
このメロディーを吹いて欲しい」

「どうやったら高音が吹けるように
なるのか教えて下さい・・・！」

と尊敬されて、任されたり後輩からも
頼られたりするようになりました！

「あなたに吹いて欲しい」と

実際に言われたときは
とても嬉しかったです。

私を認めてくれた気分になって
自信がどんどん
溢れてきました！


あなたもこの方法を
読んで実践していくことで

人前でも堂々と吹けて
音楽に興味の無かった中学生や

忙しないサラリーマンの足を
止めてしまう程魅力的に吹けて

自信を持てるようになり、
後輩からも頼られる存在になれる

そんなあなたに
変わることができます！！

今すぐそのチャンスを掴みたい

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もし、これを見逃してしまうと
いつまでも高音の出し方は
分からないままかもしれません。

演奏中に高音を外してしまい、
冷たい視線を毎回浴びる
ことになってしまいます。

高音が毎回出せないでいると
吹く自信もなくなってしまいます。

その自信の無い音は
相手にも伝わってしまい、

先輩や同級生からは
「全然変わってないじゃん」
と指摘されてしまったり

後輩からは
（あの先輩よりA先輩に聞く方が
ちゃんと教えてくれそうだな・・・）

と、後輩から声を掛けられることが
無くなったりしてしまいます。

そんな日々を過ごすのは
辛いと思います。

私はそんな辛い思いをして
欲しくないと思い、今回お渡し
することに決めました。

今これを読んでいる
あなたには特別に
内容を少しお話します。

私が今回お届けするものは

全88ページによるPDFファイルです。

「1日5分×30日で簡単に
高音が吹けるコツを掴みとれた練習法」
というタイトルの通り



★印の項目は5分あれば出来る練習法を
具体的に紹介しています。

第一章 マインド編

『あなたの中の原石を見つけよう！』

練習の意識と高音との

向き合い方に対する10の問いかけ

①練習時間＝努力と考えていませんか？

②自分の音をどうしたいのか

想像していますか？

③練習の意味は考えられていますか？

④今、吹けていない音の

原因は予測付きますか？

⑤自分を信じて「吹ける！」

「上手くなる！」と思っていますか？

⑥高音に対して恐怖を抱いていますか？

⑦高音を特別扱いしていませんか？

⑧高音を吹く前から「外れるかも…」

と考えていませんか？

⑨音を外した時、「すみません」

と謝っていませんか？

⑩高音が吹けた時の

想像をしたことありますか？

これらの問いかけに対する

正しい考え方や解説が

書いてあります。

あなたにとって必要な

練習への考え方や

高音を吹く時の気持ちの

コントロール力を養う事ができ、

上達スピードが上がっていきます！

第二章　準備編

『運命は、志あるものを導き

志なきものを引きずってゆく』

楽器が無い時でも出来る練習法と

楽器を吹く前に準備しておくこと

①腹式呼吸

・腹式呼吸とは

・腹式呼吸を使う所

・腹式呼吸のメリット

★腹式呼吸の感覚の掴み方

②息の吸い方

・息を吸う時に動く所

★テンポに合わせて吸う方法

・吸う時に気を付けるポイント

③息の吐き方

・息を吐く役割

・息を吐く時に使う力点

★自分の力点の見つけ方

・息を楽器に入れる時の注意点

楽器を吹く前にしっかり

準備をしておくことで

楽器で吹く時に高音の

吹きやすさが一段と上がったと

感じられるようになります！

第三章　実践編

「当たり前」に答えは

秘められている！

楽器を使った練習法と効果、
上達に繋がる意識ポイント


①高音
・高音が出る仕組み
★仕組みを自分の体に取り入れる方法
・高音の的とは
・音の的は広げられる


②練習の効果を最大限得る方法
★ロングトーンのポイント
・リップスラーの効果
★リップスラーの種類
★ベンディングとは
・ベンディングの効果と注意点



基礎練習などで当たり前に
行われている練習を


分かっている、出来ている
つもりにならないようにし、



より練習の質が上がる
方法を載せています！






以上の三章構成で高音に対する
考え方や実際の練習法を


情報収集、実際のレッスンで
試して効果があったものを
まとめたものになっています。



これを渡そうと思ったのは
私が高音を吹けるようになり、

後輩から
「教えて欲しいです！」
と頼まれたことがきっかけでした。

私が教えていくと後輩も
1か月でDできつい音に
なっていたのが

ハイB♭を出せるまでに
上達していき、

その時に後輩から
「本当に助かりました、
ありがとうございます・・・！」


と感謝され、私も教えて
良かったと感じました。

その時に、私も後輩も
悩んでいたのであれば

他にも同じく高音が出せなくて
辛い思いをしている人は
いるのではないかと思い、

お伝えしようと決意いたしました。

ここで、少し私の話を
したいと思います。

私は今でもトランペットを
続けていますが

実は、何度も「辞めたい」と
考えた事があります。

私もかつては高音が
周りの人よりも吹けず
苦手意識を持っていた1人でした。

吹ける音域はGがやっと
という位だったので、

そのせいかパートも
自分から３ｒｄを選んでしまい、

高音から遠ざけるように
していました。

でも、私にもいつかは
高音を吹けるようになりたい
気持ちはありました。

そこで、努力＝練習時間
で「いつかは吹ける！」と信じ、

毎日、朝練と放課後で
個人練習をしていました。

とにかく時間を費やせば
費やすほど高音はどんどん
吹けるようになると思っていました。

しかし、1年間たっても私の出せる
音域はGまでが限界で、しかも
聞いていると耳が痛くなるような音で

上達の変化が見られませんでした。


始めの内は
「まだ時間が足りないからだ」

と自分に言い聞かせて
さらに練習を積み重ねていきました。




ところが、1年と半年が過ぎても
変わらないと感じ気力を保つのが
辛くなっていきました。

なんでこんなに練習しているのに

吹けるようにならないんだろう・・・

本当はトランペット

向いていないのかな・・・

と自分で自分に裏切られて
いる気分になってしまい、

自信が無くなって
きてしまいました。






しかも、そこに追い打ちを
かけるかのように

合奏で「らっぱ、1人ずつ」
と顧問の先生から言われ
その時に高音を外してしまい

「お前はそこ吹かなくていい！」


とバッサリ切り捨てられました。


また私よりも経験年数が
少ない同級生はすでに
ハイCまで出せていて

「はいじゃあ１ｓｔね」

と１ｓｔや重要なソロなどを
任されるのは同級生の子でした。

先輩や顧問はその子を頼りにして
積極的に任せていました。

さらにその子がパートで教える時の
後輩達の眼差しは真剣で、

熱心に教わろうという
姿勢を見せていました。


一方で私が仕切る時になると
「こんな私が前で教えて良いのか」

と不安が募り、実際に仕切る時も
どこかぎこちない雰囲気になっていました。


その様子が伝わってしまい、
後輩からも不安そうな目で
見られていました。

このことから私は
高音が出せるか出せないかで

こんなにも待遇が違うことに
かなりショックを受けていました…

いつしか楽譜を見るたび
「はあ・・・」と溜息をついて

トランペットを吹くことが
だんだん嫌になってきて
しまっていました。

しかし、そんな時に
私が変わるきっかけとなる人物に
出会う事ができました。

その方は有名な楽団の
トランペットの主席で

楽器の構造や吹き方は
熟知されている方でした。


顧問の先生が
特別にお呼びして

1時間だけ
私達の為にレッスンを
して下さいました。

それだけでも夢のような
出来事だったのですが

そのレッスンを受けて、今までの
私の練習は何だったのか
と思い知らされました。

本当に高音が上達したいなら
何が必要なのかということに
気付かされるきっかけとなりました。

その日から私はその方から
教わったように練習をしました。

今まで練習で良い思いは
していなかったので縋るような
気持ちで吹いていました。


すると、1か月経つころには

High B♭の音が
伸ばせるほど高音が
吹けるようになりました！


すると、私に対する周りの態度が
ガラリと変わっていきました。

「Mocoがいないとそこの
フレーズはちょっと不安だな」

「高い音きれいだね」

と頼られ、褒められる回数が
格段に増えました！

そして、私が教える立場でも
自信を持って話ができて

後輩達も真剣に聞いて
くれるようになりました！

私は、周りから頼られ、
強い信頼感のある私として
生まれ変わることができました。

過去の私のように今高音が
出せずに悩んでいるあなたにも

辛いところから抜け出して
楽しい思いをして
欲しいと思っています。

「顧問や先生から認められたい」

「後輩から尊敬され、
頼られる存在になりたい」

「自分の音に自信を持てて、
後輩に堂々と背中を
見せられるようになりたい」




そんな姿に変われるチャンスを
掴んで欲しいと思っています。

「1日5分×30日で

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それでは、プレゼントの受け取り方
をステップごとにご説明いたします。






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以上が受け取り方法となります！


こちらのプレゼントなのですが、
申し訳ありませんが
15名様限定とさせて頂きます。


これは、私が1人1人に丁寧に
あなたの手助けをしていきたいと
考えているからです。

※個人情報の悪用は一切いたしません。

あなたとのお悩み相談、

サポートの為に使用します

※クリックで

ウイルス感染や迷惑メールが

起きることはありません。

「それでも、どうしても・・・」


という方は仮のメアドで
登録しても構いません。






あなたは過去の私のように
周りとの劣等感を持ち、

いつ成果がでるのか
分からない練習をいつまでも
続けたくありませんよね？

ぜひ、このプレゼントを受け取って
あなたが自信を持って
高音が吹けるようになり

周りから頼られて、
「トランペットが楽しくてしょうがない！」

と言ってもらえたら私はとても嬉しいです。


私の今までの苦労や努力が
無駄ではなかったことを感じられ、
救われた気分になれます。

ですから、興味があるあなたは
ぜひ、今すぐにでも手に取って欲しいです。

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私は小4（9歳）から
今の大4（21歳）までと



人生の半分をトランペットを
吹くことに費やしています。

周りの同期の子達は時が
経つにつれて楽器から
離れていってしまっていますが

私がそれでもトランペットを
吹いている理由は

やっぱりトランペットを
吹いている時が時間を
忘れる程楽しいからです。

だからこそ、
せっかく始めた楽器を

忙しいから、部活の時みたいに
大人数で吹けないから


そんな理由で
手放したくありません。


ですから、これからもトランペットを
吹き続けてさらに上達し

音楽の楽しさをずっと
感じ続けたいと思っています。

その中であなたにも
私の経験が少しでも
お役に立てれば幸いです。



最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

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